不意を打たれ、弱体もあるのだから狼狽する。
債務があって追いまわされていることなど家族には知られたくない。
仮に知られるのはいいとしても、(クレジットカード現金化の際の)債権者に追い回されるみ
じめな姿を女房子供に目撃されたくない。
目撃されるのはよしんば仕方がないとしても、女房がオロオロしたり子供がお
びえたりするのは、これはまさにやり切れないことである。
いうまでもないが、なにもここで女房をオロオロさせたり子供をおびえさせたり
しろとか、それが戦術だなどといっているのではない(クレジットカード 現金化の際、注意)。
そのように家庭にやって来られるのは債務者にとって嫌なことだというのである。
実際の戦術としては、債権者はまず温和な態度で訪問すればよい。
ただ債務者の心理としてはそのような弱味を抱えた気持ちになるはずだと指摘
しているのである(クレジットカード現金化の際、注意)。
人影がするだけで魚が散るように、債権者が家庭に現れるだけで債務者として
は弱るのである。
それをねばる。
これはやり切れないことである。
しかも休日とか、朝とか、夜とか、微妙な時間帯にやられることが大任力にな
る。
むろん債権者が殺気を漂わしていたりすれば圧力はさらに高まるが、そこには
良識という限界がある。
