「ショッピング枠現金化」をうたい文句に、
クレジット契約で買わせた新幹線回数券などを無許可で買い取っていたとして、
愛知県警中村署は古物売買業の実質的経営者と同社名古屋支店長の2人を古物営業法違反(無許可営業)の疑いで逮捕する方針を固めたと、
捜査関係者が明らかにした。ショッピング枠 現金化業者が逮捕された例としては非常に珍しい。
2人は同県公安委員会から古物商としての許可を受けていないのに、
2月中旬から3月上旬ごろにかけて、名古屋市内に住む男女5人の客から、
新幹線回数券や家電製品を計約50万円で買い取った疑いがある。
ただし、捨て看板や違法チラシなどの集客方法に大いに問題があったようです。
こうした業者のなかには、多重債務者にカードを作らせ、
限度枠まで買わせた物品を購入額より安く買い取る実質的なヤミ金業者もいるという。
同社も多重債務者にカードを作らせていたことがあったといい、
回数券などを「古物」ととらえて摘発に乗り出す必要があると判断した。
同社はJR名古屋駅周辺や名古屋・栄地区に「ショッピング枠を有効活用」と書かれたプラスチック製の捨て看板を多数設置。
電話をかけてきた客に対し、回数券や家電製品、
ブランドバッグなどの高額商品をクレジットカードで購入させ、
購入額の8割前後で買い取って現金を渡していた。
ショッピング枠 現金化を利用する際には、
よく検討、比較をして信頼のあるところを選んでください。
